アダルトVRをリアルに楽しむなら、ゴーグル選びは必須。
しかし、スマホVRからスタンドアロン型、PCVRまで種類が多く、選び方を間違えると没入感が半減。
本記事では「アダルトVR視聴」に最適なVRゴーグルを種類別に整理し、選び方の基準・おすすめランキング・比較表を徹底解説します。
アダルトVRにおけるVRゴーグルとは
FANZA動画とアダルトVR
あなたはAVをどの配信サイトで楽しんでいますか。おそらく、「FANZA」という答えが最も多いことでしょう。そのFANZAで2D動画と並んで人気のコンテンツが、現在作品数18,000本以上(2025年9月現在)配信されている「アダルトVR」なんです。

映像の没入感とリアルさの違い
ゲームや映画鑑賞など数多くのVRコンテンツがある中、特性上、とても相性がいいのがアダルトVRです。主観映像であなたに迫ってくるAV女優さんのナイスバディーがまるで本物のように見える質感と圧倒的臨場感から生まれる没入感は、これまで2D動画では逆立ちしても作り出せない、いわゆる、「疑似セックス」が体感できるのです。
なぜアダルトVRにゴーグルが必須なのか
ただ、アダルトVRを視聴するには、そのデバイスとしてPCやスマホとは別に「VRゴーグル」を用意する必要があるのです。VRゴーグルは、安価な「スマホVR」から1台でアダルトVR視聴可能な「スタンドアロン型」、ゲーミングPCなどのハイスペックなPCが必要なPCVRまで種類も価格も様々です。
アダルトVR初心者のかたは、とにかくVRゴーグル選びに迷ってしまって、結局アダルトVRの疑似セックスを体感することなく、挫折してしまいがち…。というわけで、これからアダルトVR童貞を卒業するべく勃ちあがったあなたに、おすすめのVRゴーグルや種類、専門用語解説を分かりやすく、一番悩ましい選び方まで、徹底比較を行いながら筆者の経験談も交えながらご紹介いたします。
アダルトVRで使えるVRゴーグルの種類
アダルトVRを視聴するのに使えるVRゴーグルは、大きく分けて下記の5種類のものがあります。
| ゴーグルの種類 | 対応デバイス | 特徴 |
| スマホVR(ゴーグル) | iphone/Androidスマホ | スマホが1台で楽しめる。ゴーグルにはめ込んで視聴する。 |
| 特定スマホ専用VRゴーグル | GearVR (GalaxyS10など) Xperia View(Xperia 1 Ⅳなど) | 特定のスマホをはめ込んで視聴する |
| スタンドアロン型 (オールインワン) | Meta Quest3/3S、PICO 4 Ultraなど | これだけあれば、スマホもPCも不要、すぐにVR視聴ができる。 |
| PSVR2 | PS5、PS5 Pro | PS5に接続してアダルトVRを楽しめる。 |
| PCVR | ゲーミングPC | ゲーミングPCのようにハイスペックなPCが必要。 |
それでは、上から順番にそれぞれのVRゴーグルの特徴を詳しくみていくことにいたしましょう。
スマホ1台で楽しめる「スマホVR」
アダルトVRの入門編としてもおすすめなのが、「スマホVR(ゴーグル)」。何と言っても、ゴーグルにスマホをはめ込むだけでアダルトVRが楽しめちゃうからラクチンです。予算もだいたい、3,000円前後だからコスパも悪くないでしょう。
| biona | エレコム VRG-M02RBK | HOMiDO PRIME VRゴーグル | |
| 対応OS | android | iOS/android | iOS |
| 対応サイズ | 4.5~6.7インチ | 4.8~7.0インチ | 4~7インチ |
| レンズ | 非球面レンズ | 非球面レンズ | True Immersion™ Optics レンズ |
| 視野角 | 120° | — | 110° |
| 重量 | 390g | 378g | 330g |
| 価格 | 2,489円(税込) | 2,909円(税込) | 14,960円(税込) |
Amazonで売れ筋のスマホVRのスペックを比較してみました。ほぼほぼ同じような性能で大差はないようですが、注意すべきはお手元のスマホのサイズがVRゴーグルに収まるサイズであるのか、また、メガネ着用のまま装着可能なスペースがあるのか確認しておくのは重要です。
おすすめなのはやはり、安定の国内メーカーエレコム社製VRゴーグルでしょう。なお、スマホVRでアダルトVR作品はそれなりに楽しめますが、あくまでアダルトVRの没入感、臨場感ともに「体験版」とも言うべきレベルでしかありません。予算が許すのであれば、本命のスタンドアロン機をおすすめします。
binoa VRゴーグル

Elecom VRゴーグル

HOMiDO PRIME VRゴーグル


とことん、「スマホVR」にこだわりたいあなたには・・・
「HOMiDO PRIME VRゴーグル」がおすすめ!
喉から手が出るほどアダルトVRを楽しみたいのに先立つものがない、そんなあなたに朗報です。スマホVRにしては破格の約1万5千円と割高にはなりますが、フランスのメーカーの「HOMiDO PRIME」がなかなかのおすすめ商品だったので、ここでご紹介いたします。
レンズは独自開発したものを採用しており、非球面レンズとは比較にならないほどの透明感と広角視野を実現。また、本機はSUPER Retina Display(有機EL)搭載のiPhone XS MAXに対応しているため、スマホVRとは思えない画質で没入感が倍増。もちろん、4~7インチまでのスマホならAndroidスマホでも装着可能です。これならアダルトVRをスマホVRでワンランク上の興奮が味わえますよ。
特定スマホ専用タイプ(Gear VR / Xperia View)
スマホVRの一種ですが、特定のスマホ機種に対応しているものがGear VRとXperia Viewです。それぞれ対応するスマホ機種を下にまとめました。
Gear VRはスマホVRにしてはなかなかのクォリティーだったにもかかわらず、諸々の事情により、現在生産とサポートサービスは終了しており、Xperia Viewに至ってはFANZAでのアダルトVR視聴には十分すぎるスペックはあったものの、Xperia1シリーズ「V」以降の新しいスマホには対応しておりません。
対応のスマホをお持ちでぜひGear VRか、Xperia Viewどちらかがほしいという方は、現在、Amazonで中古品の扱いならございます。しかしながら、将来性のあるVRゴーグルとは言えないのが、正直なところです。
| 比較項目 | Gear VR | Xperia View |
| 対応機種 | Galaxy S10 S10+ S9, S9+, Note8, S8, S8+, S7, S7 edge, Note5, S6 edge+, S6, S6 edge ※GalaxyNote10は未対応 | Xperia 1 IV、Xperia 1 III、Xperia 1 II |
| 特徴その他 | 生産&サポート終了 | FANZAアダルトVR視聴可 |
| 価格 | 6,582円(中古) | 8,800円(中古) |
Gear VR

Xperia View

1台で完結する「スタンドアロンVR」
アダルトVRを楽しむのに、一番おすすめなのが、この、「スタンドアロンVR」、または「オールインワンVR」とも呼びますが、代表的な4機種を表で比較してみました。
| 比較項目 | Meta Quest 3 | Meta Quest 3S | Pico 4 Ultra | DPVR-4D PRO |
| 特徴 | 初心者おすすめNo.1 | コスパ重視 | 軽量高画質 | アダルト特化モデル ※FANZA視聴不可 |
| 解像度 | 2064×2208 | 1832×1920 | 2160×2160 | 3664×1920 |
| ストレージ | 512GB | 128GB/256GB | 256GB | microSDで256GBまで対応 |
| 重量 | 515g | 514g | 580g | 350g |
| 価格 | 79,970円 | 128GB:48,400円 256GB:64,080円 | 89,800円 | 51,500円 |
Meta Quest 3 初心者おすすめNo.1

アダルトVRビギナーならずともVRゴーグル(ヘッドセット)で今、イチオシなのがコレ、「Meta Quest 3」。FANZAをはじめアダルトVR動画はもちろん、エロゲーVRまで出来てしまってさらに、PCにつないでPCVR化することも可能なんです。ここまで至れり尽くせりで7万円台はむしろ破格の値段と言わざるを得ません。
Meta Quest 3S コスパ重視におすすめ

どうしてもアダルトVRを心底楽しみたいが、いかんせん懐事情が厳しいという、苦渋の決断をしなければならないビギナー向けがコレ、「Meta Quest 3S」。トータル的なスペックはMeta Quest 3に劣るものの、128GB・4万円台なら手が届く、そんなあなたにおすすめの1台です。
Pico 4 Ultra 軽量かつ高画質でおすすめ

Meta Quest3とスペックの上でも肩を並べているのが、コレ、「Pico 4 Ultra」。解像度の数値の上ではむしろMeta Quest3より優れているが、残念ながらお値段もそれなりなんですね。強いて言えば、予算に余裕があってデザインが近未来を思わせるようなPico 4 Ultraが好みという方にはもちろんおすすめです。
DPVR-4D PRO アダルトだけ見れればいい人におすすめ

こちらは、主にアダフェス(Adult Festa)をメインにアダルトVR作品を楽しむための方向けのスタンドアロンVR機です。したがって、FANZAのアダルトVRは視聴できません。ちなみに、美少女AVメーカー「プレステージ」のアダルトVR作品が視聴できるのはアダフェスだけなんです。
PS5ユーザー向け「PSVR2」

| 機種名 | PSVR2 |
| 解像度 | 2000×2040 |
| 8KVR視聴 | 単独では× PCVR化で視聴可能 |
| 対応デバイス | PS5/PS5Pro |
| 価格 | 47,999円 |
PSVR2は、PlayStation5(もしくはPS5Pro)に接続してアダルトVRを楽しむことが出来ます。もちろん、PS5のVRゲームも遊べます。また、ゲーミングPCに接続してPCVR化すれば、対応していなかったFANZAの8KアダルトVRも楽しむことができるようになります。
ゲーミングPC接続型「PCVR」
PCVRは、文字通りハイスペックなゲーミングPCに接続してアダルトVRを楽しむことが出来ます。ここでは、Meta Quest3と、PCVRの代表格VIVE Pro 2とValve Indexを比較してみました。
| 機種 | VIVE Pro 2 | Valve Index | Meta Quest3 |
| 解像度 | 2448×2448 | 1440×1600 | 2064×2208 |
| トラッキング | 6DoF | 6DoF | 6DoF |
| リフレッシュレート | 最大120Hz | 最大144Hz | 最大120Hz |
| 重量 | 830g | 748g | 514g |
| 価格 | 150,000円(フルセット) | 144,965円 | 81,400円 |
PCVRには、アダルトVRを楽しむことができると同時にエロゲーVRなども気軽にプレイできる一方で、どちらも重量が重く扱いづらく、価格が10万円台という、ただでさえゲーミングPCという特殊な環境が必要になるので、ややそっち方面のマニア向けと言っていいでしょう。
VIVE Pro 2

解像度も高く画質は綺麗なので、エロゲーVRはもちろん楽しめるのですが、スイートスポットが激狭なので、アダルトVRの没入感や臨場感という点では、Meta Quest3などのほうが良さげに感じます。
Valve Index

解像度に関して言えばMeta Quest3のほうが上です。ただし、高リフレッシュレートなので、ヌルヌル動く滑らかさを重視するVRSNSなどには最適。もちろん、エロゲーVRでもアウトサイドイン方式のトラッキングで快適にプレイを楽しめます。
アダルトVRゴーグルの選び方ガイド【失敗しない基準】
これまで見てきたように、VRゴーグルと言っても様々な特徴や種類があって、しかも専門用語もあったりして、どれを選べばいいのか、正直迷ってしまいますよね。
そこでここでは、主要おすすめVRゴーグルのスペックを比較しながら、失敗しない選び方を大きく4つの項目に分けて、分かりやすく解説していきます。
画質(肌の質感まで再現できるか)
| 機種 | Meta Quest3 | Meta Quest3S | PICO 4 Ultra | DPVR-4D PRO | PSVR2 | VIVE Pro2 |
| 解像度 | 2064×2208 | 1832×1920 | 2160×2160 | 3840×2160 | 2000×2040 | 2448×2448 |
| ディスプレイ | LCD(液晶) | LCD(液晶) | LCD(液晶) | – | OLED(有機EL) | デュアルRGB 低残光性LCD |
| レンズ | パンケーキレンズ | フレネルレンズ | パンケーキレンズ | フレネルレンズ | フレネルレンズ | – |
| リフレッシュレート | 90/120Hz | 90/120Hz | 最大90Hz | 最大72Hz | 90/120Hz | 90/120Hz |
| IPD(ピント)調節 | 53~75㎜ 無段階調節 | 58~68㎜ 3段階調節 | 62~72㎜ 調節可能 | 54~74㎜ 調節可能 | 調節可能 | 57~70㎜ 調節可能 |
| 種類 | スタンドアロン | スタンドアロン | スタンドアロン | スタンドアロン | PSVR2 | PCVR |
解像度
解像度は、数字が高いほどきめ細かでクリアな映像で没入感のあるアダルトVRが視聴できます。Meta Quest3、PICO 4 Ultraなどが高画質と言えるでしょう。
ディスプレイ
【液晶 (LCD)】:Meta Quest3/3S、PICO 4 Ultraなど。画面が明るくて色彩のバランスがとれているのが特徴です。
【有機EL (OLED)】PSVR2のディスプレイがこれ。コントラストの表現力が高いのが特徴で、アダルトVR作品の暗い場面では、その効果を発揮してくれます。
レンズ
【パンケーキレンズ】Quest 3, PICO 4 Ultra などが採用。スイートスポットというクリアに見える部分が他のレンズに比べて広範囲です。画面の隅々までクリアに見えるため、アダルトVRの抜きどころを見逃しません。
【フレネルレンズ】Quest 3S、DPVR-4D PRO、PSVR2 などが採用。コスパには優れていますが、スイートスポットが狭い傾向があります。
リフレッシュレート
リフレッシュレート(単位:Hz)は、数値が高いほどヌルヌルと動きが滑らかに表現でき、それに伴いVR酔いにもなりにくくなります。アダルトVR視聴だけなら60Hz~90Hzもあれば大丈夫ですが、高速ピストンシーンやエロゲーも存分に楽しみたいなら、120Hz以上あるとよりヌルヌルした臨場感を味わえます。
IPD調整
IPD(瞳孔間距離)調整は、映像がぼやけたり、目が疲れやすかったり、時にはVR酔いしやすい方には重要なポイントにもなります。日本人の平均は「男性約64mm」「女性約61-62mm」。アダルトVR視聴は長時間に渡ることも考慮すると、IPD調整範囲が一番幅のある Meta Quest 3 がおすすめです。
装着感(長時間利用に重要)
| 機種 | Meta Quest3 | Meta Quest3S | PICO 4 Ultra | DPVR-4D PRO | PSVR2 | VIVE Pro2 |
| 本体重量 | 515g | 514g | 580g | 350g | 560g | 830g |
本体重量を比較すると、DPVR-4D PROが最軽量、VIVE Pro2が最重量ではありますが、諸々考慮して、その他4機種は500g台とほぼ横一線でさほど違いはありません。
ところがここで、特筆すべきはPICO 4 Ultraの装着時の「バランス」の良さです。PICO 4 Ultraはバッテリーを後頭部に配置しているため、ゴーグル部分といい具合にバランスが取れ、首や肩に負担をあまり感じません。
これに対し、Meta Quest3/3Sは、すべてが前面のゴーグル部分に集中しているため、標準ストラップのみでは長時間のアダルトVR視聴で首や肩などへの負担が大きすぎるように感じました。
でも、ご安心ください。Meta Quest3/3Sは専用の「バッテリーストラップアクセサリー」が販売されており、前後のバランスを快適にしてくれ、アダルトVR視聴時間も確実に延びるので、ぜひともご購入をおすすめします。

また、ここに挙げたゴーグルはほとんどメガネをかけたまま装着できる余裕を持ったサイズは確保できているのですが、その装着感が今一つだという方のため、一応、Meta Quest3専用ではあるのですが、近視、遠視、乱視をカバーする「度付きレンズアタッチメント」などもあるので、これもおすすめです。

音響性能(スピーカー・イヤホン接続)
| 機種 | Meta Quest3 | Meta Quest3S | PICO 4 Ultra | DPVR-4D PRO | PSVR2 | VIVE Pro2 |
| その他 | 一体型ステレオスピーカー、Bluetooth 5.2対応。USB Type-C、3.5mmオーディオ端子を装備 +1D連動対応。PCVR化可能 | Bluetooth 5.2対応。USB-Cアダプター(別売)があれば3.5mmジャックのヘッドホンも使用可能 +1D連動対応。PCVR化可能 | デュアルステレオスピーカー、Bluetooth 5.3対応。アダプター(別売)があれば3.5mmジャックのヘッドホンも使用可能。PCVR化可能 | Surround-sound featured speaker Bluetooth 4.2対応。 イヤホンジャックあり(φ3.5mm)、micro USB Type-Bあり、+1D連動対応。 | ステレオヘッドホン(イヤホン)が付属。専用アダプターでPC接続可能 | Hi-Res認証済スピーカー |
アダルトVR視聴のためのVRゴーグル選びにおいて、画質と並んで重要、かつ意外と見落としがちなのが音響性能です。
上に挙げたおすすめのVRゴーグルは、ほとんどヘッドホンやイヤホンなしである程度の高音質で視聴できるようになっています。ところが、ヘッドホンやイヤホンほどの密閉性がないため、音漏れが問題になってきます。
Meta Quest3は、前世代のMeta Quest2と比べ再生音域の音量が40%向上しており、音域の幅が広がり、音に立体感も加わり、格別な臨場感を味わえます。ただ、冷静に考えてみると、Meta Quest3は何もアダルトVR視聴のために開発されたVRゴーグルではない、ということを知っておく必要があります。
個室ビデオで一人密室で楽しむならまだしも、普通、同居の家族がいたり、騒音問題を注意しながら視聴することがほとんどです。さらには、あくまで内臓の「スピーカー」ですので、救急車両の音だとか、カラスの鳴き声だとか、ノイズが入って、没入感を削がれることもあるでしょう。
また、アダルトVR作品にはバイノーラル録音された作品も多く、そういった作品を視聴する際はヘッドホンやイヤホンの利用することでAV女優さんの吐息を感じるほどの臨場感を楽しむことができるのです。
つまり、アダルトVR視聴におけるVRゴーグル選びにおいて、音響性能は重要ではありますが、おすすめなのはヘッドホンやイヤホンを利用することなんです。さらに言うと、ヘッドホンは装着するとその違和感により、没入感が軽減してしまうこともあるので、臨場感を高めるにはAirPodsのような、完全ワイヤレスイヤホンを使うことを強くおすすめします。
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価格とコスパ(初心者~上級者まで)
| 価格帯 | 機種 |
| ~50,000円 | Meta Quest 3S (128GB)、PSVR2 |
| 50,000円~100,000円 | Meta Quest 3、Meta Quest 3S (256GB)、PICO 4 Ultra、DPVR-4D PRO |
| 100,000円~ | VIVE Pro2 |
アダルトVRのVRゴーグル選びで最も重要な、かつ悩ましい問題が価格になります。これは、いわゆるコスパを考慮しなければなりませんので、一概には言えませんが、表にある通り、最安値はMeta Quest3S(128GB)、もしくはPSVR2ということになります。
次に10万円未満の、スペックにも申し分ないMeta Quest3などが続きます。PCVR機は、別格の高額機種になりますが、それに加えてゲーミングPCなどのハイスペックなPCが必要になります。
また、価格と合わせて、必ず確認しておきたいのが、対応コンテンツについてです。今のところ、アダルトVR視聴について様々な配信サイトがありますが、大方の見解としてはFANZAとアダフェス(AdultFesta)の2択というのが無難でしょう。
FANZA
日本最大級のアダルト配信サイト。8KVRアダルトVR作品多数配信中。月額2,800円「VRch」に加入すれば14000本以上のアダルトVR作品が見放題。
アダフェス(AdultFesta)
絶対的美少女AVメーカー「プレステージ」のアダルトVR作品、さらには電動オナホなどが作品と連動できる「+1D連動機能」対応のアダルトVR作品が視聴できる唯一のアダルト配信サイト。
| 各サイトへの対応状況 | ||
| 機種 | FANZA | アダフェス |
| Meta Quest3 | ◎ | ◎ |
| Meta Quest3S | ◎ | ◎ |
| PICO 4 Ultra | 〇8K非対応 | 〇+1D連動非対応 |
| DPVR-4D PRO | × | ◎ |
| PSVR2 | 〇 | × |
まず、PCVRは「PC」のスペックにより、左右しますので今回は除外して配信サイト対応可否を表にまとめてみました。
これから分かるのは、Meta Quest3/3Sの汎用性の高さ、あとは、もはや「アダフェス特化型」とも言うべきDPVR-4D PROの特異性と言ったところでしょうか。
アダルトVRにおすすめのVRゴーグルランキング【2025年最新版】
ここではすでに述べた、アダルトVR視聴においてVRゴーグルの選び方(基準)をもとに、「画質」「装着感」「音響」「コスパ」の4項目についてそれぞれ★5点満点で評価し、総合評価順に5選ランキング形式で並べてみました。
評価基準
- 画質・・・クリアで見やすくアダルトVR作品にいかに没入できるか。
- 装着感・・・アダルトVRをいかに快適に違和感なく長時間視聴できるか。
- 音響・・・アダルトVRを臨場感をもって味わえる音響性能はあるか。
- コスパ・・・価格とバランスの取れたアダルトVRコンテンツを満足のいく品質で視聴可能か。
| 比較項目 | 第1位 | 第2位 | 第3位 | 第4位 | 第5位 |
| 機種 | Meta Quest 3 | Meta Quest3S | Pico 4 Ultra | DPVR-4D PRO | PSVR2 |
| 画質 | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ |
| 装着感 | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| 音響 | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| コスパ | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| 総合評価 | 90点 | 90点 | 85点 | 80点 | 70点 |
| 特徴 | 現在、総合バランス最強 | おすすめ機最安値(128GB) | 高画質だが、やや汎用性に欠ける | アダフェス特化型、+1D連動対応 | PS5ユーザー限定、有機EL(OLED)採用 |
比較表|主要おすすめVRゴーグルのスペック一覧
| 機種 | Meta Quest3 | Meta Quest3S | PICO 4 Ultra | DPVR-4D PRO | PSVR2 | VIVE Pro2 |
| 解像度 | 2064×2208 | 1832×1920 | 2160×2160 | 3840×2160 | 2000×2040 | 2448×2448 |
| ディスプレイ | LCD(液晶) | LCD(液晶) | LCD(液晶) | – | OLED(有機EL) | デュアルRGB 低残光性LCD |
| レンズ | パンケーキレンズ | フレネルレンズ | パンケーキレンズ | フレネルレンズ | フレネルレンズ | – |
| リフレッシュレート | 90/120Hz | 90/120Hz | 最大90Hz | 最大72Hz | 90/120Hz | 90/120Hz |
| IPD(ピント)調節 | 53~75㎜ 無段階調節 | 58~68㎜ 3段階調節 | 62~72㎜ 調節可能 | 54~74㎜ 調節可能 | 調節可能 | 57~70㎜ 調節可能 |
| 本体ストレージ | 512GB | 128GB/256GB | 256GB | microSDで256GBまで対応 | – | PCによる |
| 本体重量 | 515g | 514g | 580g | 350g | 560g | 830g |
| 対応アプリ | DMM VR動画プレイヤー 4DMEDIAPLAYER | DMM VR動画プレイヤー 4DMEDIAPLAYER | DMM VR動画プレイヤー | アダフェスVRアプリ内蔵 | DMM TV アダフェス視聴可能 | PCによる |
| 価格 | 79,970円 | 128GB:48,400円 | 89,800円 | 51,500円 | 47,999円 | 150,000円 フルセット |
| その他 | 一体型ステレオスピーカー、Bluetooth 5.2対応。USB Type-C、3.5mmオーディオ端子を装備 +1D連動対応。PCVR化可能 | Bluetooth 5.2対応。USB-Cアダプター(別売)があれば3.5mmジャックのヘッドホンも使用可能 +1D連動対応。PCVR化可能 | デュアルステレオスピーカー、Bluetooth 5.3対応。アダプター(別売)があれば3.5mmジャックのヘッドホンも使用可能。PCVR化可能 | Surround-sound featured speaker Bluetooth 4.2対応。 イヤホンジャックあり(φ3.5mm)、micro USB Type-Bあり、+1D連動対応。 | ステレオヘッドホン(イヤホン)が付属。専用アダプターでPC接続可能 | Hi-Res認証済スピーカー |
| 種類 | スタンドアロン | スタンドアロン | スタンドアロン | スタンドアロン | PSVR2 | PCVR |
アダルトVRをさらに楽しむ活用ポイント
ここで、アダルトVRをさらに楽しむためのとっておきの方法を詳しく見ていきましょう。
連動オナホールとの組み合わせで没入感倍増
アダルトVRをさらに楽しむのに、ぜひおすすめしたいのが連動オナホとの利用です。これまで深くは触れてきませんでしたが、まず、押さえておきたいのが連動オナホを利用するには、配信サイトはアダフェスに限られるということです。アダフェスで限定配信されているのが連動オナホを動かす信号付きの「+1D連動機能対応」アダルトVR動画というわけです。
また、「+1D連動機能対応」アダルトVRを利用できるVRゴーグルもDPVR-4D PRO、Meta Quest3/3Sだけが現在のところ対応しています。さらに、公式にはど「A10ピストンSA +PLUS」「A10サイクロンSA +PLUS」などといった電動オナホが必要になってきます。
配信サイト、VRゴーグル、電動オナホとかなりハードルが上がるかもしれませんが、それだけに連動オナホを利用したアダルトVR視聴は、これぞ疑似セックスとも言うべき、この上ない没入感が体感できました。

AirPodsでアダルトVRの臨場感・没入感を爆上げ
すでに「音響性能」の部分で触れましたが、アダルトVR作品には、ヘッドホンやイヤホンの利用するバイノーラル録音で音声が作られるものが多いのです。
だからと言って、イヤホンジャックに接続して有線タイプのヘッドホンをして楽しむのも確かにありなんですが、これがゴーグルをすでに頭に装着した上にヘッドホンですので、どうしても装着時に違和感を感じてしまいます。
そこで、AirPodsなどのワイヤレスイヤホンだと、違和感なく臨場感の音声を快適に楽しめるのです。もっと言えば、ここでご紹介する「AirPods Pro 3」はアクティブノイズキャンセリング機能が採用されていますので、装着すると騒音や生活音などのノイズを完全にシャットアウトしてくれますので、アダルトVRで女優さんが発する喘ぎ声の間の静寂感などリアルに伝わってきます。
Bluetooth接続ワイヤレスイヤホンだと音ズレが気になるという方もいらっしゃるかもしれませんが、これはあくまでVRゲームなどで利用した場合は、確かにこれは致命的な欠点になってしまいますが、アダルトVRだとわずかにズレは生じるものの、ノイズキャンセルによって構築された圧倒的没入感と臨場感のなかではまるで気にするほどのことはありませんでした。

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まとめ|自分に合ったVRゴーグルを選ぼう
ここまで、アダルトVRを楽しむ上で失敗しないVRゴーグルのおすすめ機種や選び方などを詳しくご案内してきました。
今のところ、最有力候補のおすすめは「Meta Quest3」が手堅いとは思われます。ちなみに、次世代の「Meta Quest4」の発売は2027年になる予定だそうです。アダルトVR初心者に約8万円のVRゴーグルをおすすめするのは、失敗しないとは言え、少し心苦しくもあります。
ただ、AVファンならば、アダルトVRも視聴しないと絶対に損をしていると言っても過言ではないでしょう。なので、無理せず安価な「スマホVR」でも構いません。もしまだあなたがアダルトVR童貞であるならば、ぜひともこれまでのAV体験を凌駕する圧倒的臨場感と没入感を体感して、アダルトVR童貞を卒業することをおすすめします。
